経済指標

NY株見通し:主要指標と重要イベントを控え上値の重い展開か

2026年8月25日 21:00 JSTEAパラダイス編集部

ニュース概要

前日のNY株式市場は高安まちまちとなりました。米財務省の国債買い戻し報道を受け長期金利が低下したことで、ダウ平均は140.15ドル高(+0.26%)と2日続伸した一方、ナスダック総合は0.76%安と反落しました。

市場の動きと要因

半導体株を中心に売りが拡大し、マイクロンやAMDなどが軟調となりました。また、トランプ米大統領によるカナダ製品への追加関税表明が市場の重しとなりました。今週はエヌビディアの決算発表やジャクソンホール会議でのウォーシュFRB議長講演、米PCE価格指数の発表を控えており、投資家の様子見姿勢が強まっています。

今後の注目点

  • 23時発表の8月消費者信頼感指数(市場予想は90.2)に注目が集まっています。
  • 7月の新築住宅販売件数や住宅価格指標の発表があり、金利動向への影響が注視されています。
  • 今週のエヌビディア決算、ジャクソンホール会議での発言、米PCE価格指数などのイベントを前に市場はもみ合いの展開が予想されています。
  • 企業決算では引け後にインテュイットが発表予定です。

(執筆:8月25日、14:00)

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